▼沿革
コセキ商店が誕生してから70年余り。
仙台に誕生したコセキ商店が東北各地に拠点を持つコセキ株式会社へ成長した軌跡をご紹介いたします。
- 1946年(昭和21年)
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- 1月1日 小関昌輔の個人経営として、コセキ商店を創業
- カメラ、写真感材用品、 レントゲンフイルムを扱う
- 1947年(昭和22年)
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- ロールフイルム、乾板、印画紙を主力販売する
- 1948年(昭和23年)
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- 資本金50万円を以て、10月15日 株式会社コセキ商店を設立
- 小関 昌輔 代表取締役社長就任
- 1953年(昭和28年)
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- 結核予防法に基づき、Xレイ間接フイルムの需要が増し、経営拡大に貢献
- 1954年(昭和29年)
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- 創業10周年
- 年商1億円達成
- 1956年(昭和31年)
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- 福島市と盛岡市に営業所設置
- 1959年(昭和34年)
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- 青森市に営業所設置
- 1960年(昭和35年)
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- レントゲンフイルムの販売に関し、 富士写真フイルム株式会社 特約店となる
- 1961年(昭和36年)
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- 株式会社エルモ社の代理店となる
- 1963年(昭和38年)
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- 社章制定
- 富士印画紙、カメラ店、DP店への積極販売に成功
- 1964年(昭和39年)
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- 本社社屋(現 本社)落成
- 1966年(昭和41年)
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- 創業20周年
- 年商10億円達成
- 1967年(昭和42年)
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- 郡山市に営業所、いわき市に出張所設置
- 本店卸部を新設
- 1969年(昭和44年)
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- 医薬品販売業許可取得
- 1970年(昭和45年)
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- 秋田市に営業所設置
- 1973年(昭和48年)
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- 亜細亜レントゲン販売株式会社(現 アジア株式会社)と業務提携を結ぶ
- 1976年(昭和51年)
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- 創業30周年
- キヤノン眼底カメラを販売
- 1979年(昭和54年)
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- 年商50億円を達成
- 1982年(昭和57年)
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- 小関 忠夫 代表取締役社長就任
- 1986年(昭和61年)
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- 創業40周年
- 映像システム部にレンタル部門(現 プロモーションサービス営業部)を設置
- 1989年(平成元年)
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- 商号を「コセキ株式会社」に変更
- 年商100億円達成
- 1991年(平成3年)
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- 八戸市に出張所設置
- 株式会社日立メディコ(現 富士フイルムヘルスケア株式会社)の代理店となる
- 1992年(平成4年)
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- 富士写真光機株式会社(現 富士フイルムに事業統合)電子内視鏡他特約店となる
- 1996年(平成8年)
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- 創業50周年記念式典を開催
- 1999年(平成11年)
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- GE横河メディカルシステム株式会社(現 GEヘルスケア・ジャパン株式会社)代理店となる
- 2002年(平成14年)
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- ISO9001:2000年版認証取得
- 新ミッション発表
- 2006年(平成18年)
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- 創業60周年記念展示会開催
- 2007年(平成19年)
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- プライバシーマーク認証取得
- 2008年(平成20年)
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- 小関 忠夫 代表取締役会長就任
- 小関 正剛 代表取締役社長就任
- 2009年(平成21年)
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- ISO9001:2008年版認証取得
- 2011年(平成23年)
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- アジア株式会社100%子会社化
- 第2コセキビル取得
- 2012年(平成24年)
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- 東京都千代田区に東京オフィス開設
- 2015年(平成27年)
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- プロモーションサービス営業部 仙台市若林区卸町に移転
- 中期経営計画 Vision75スタート
- 2016年(平成28年)
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- 創業70周年記念展示会開催
- 東京オフィスを東京営業所へ改編
- 2018年(平成30年)
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- ISO9001:2015年版認証取得
- 2020年(令和2年)
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- 株式会社グローバルシールドより株式の全部を取得
- 2021年(令和3年)
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- 特定建設業許可取得